D2CR

Interview

データアナリスト
誰もが扱えるデータ環境構築を担い、
データリテラシーの向上へ
伊藤 与史生
2017年入社 エキスパート
データアナリスト
D2C Rに入社する
きっかけ/背景
高校の頃に父からMacintosh Plusというコンピュータを譲り受け、ゲーム機にはない自由さに感動したのがデジタル文化に興味を持った原体験です。大学時代にインターネットが爆発的に普及、個人的にWebサイトの制作などを始め、卒業と同時に友人5人でWebプロダクションを起業しました。担当業務としてはコーディングやプログラミング、インテグレーションや顧客サポートまで何でもやりましたが、主に開発系の案件を担当することが多かったです。NTTドコモサイトなども触っていました。会社としては順調に成長し、現在は非正規も含めて300人程度になってます。

その中で前職時代にお世話になった恩師の方からお誘いを受け、2017年にD2Cに転職しました。当時はデジタルマーケティングを担う部署が発足したての頃で、ドコモデータを駆使して広告の訴求内容に応じたセグメント等を作成・運用・分析するカスタムセグメント事業をどうにかスケールさせるために皆が手探りで試行錯誤している時期でした。恩師のお誘いですので二つ返事で了承するのですが、今思えばそういう部署にベンチャー的な雰囲気を感じ、一定の成長を見た前職より魅力的に感じていたのかもしれません。
そして、グループ内統合を受けD2C Rにjoinしました。
現在の仕事内容
データアナリストとして、ドコモデータや広告接触ログ、Google Analytics内データなど様々なデータを活用して広告効果分析、施策ターゲットの選定や解像度を上げるための0次分析を行うのがメイン業務です。付随して、活用可能なデータ収集・調査・アナウンス、データ抽出、Google AnalyticsやGoogle Tag Managerなどのツール設定なども行っています。

僕らが扱っているデータは量・信頼性・解像度の全てにおいて世界でも有数のビッグデータです。さらにそれに紐付いたメディアも扱えます。うまく活用することで顧客にとっても僕らにとっても最高の「広告」が実現できるはずと信じています。そのために、戦略設計からプランニング、制作、運用、検証、改善というデジタル広告PDCAの全ての場面でデータを活用してもらうべく、日々試行錯誤しているところです。
仕事のやりがい
やりがいとは違うかもしれませんが、クライアントの課題に対して明確に回答できたときは達成感があります。
例えば、来店促進や顧客単価の増進を目的としたキャンペーンに対して、好反応が期待されるユーザーセグメントをデータから導き出し、クライアントのKPI達成に寄与できた場合などです。

もちろん僕だけの成果ではなく、分析結果をクライアントの現場の方から決済権限者まで誰でも納得する資料にしてくれる方や素敵なクリエイティブに変換してくれる方、効率的なメディアプランにしてくれる方、より良いデータ活用ができる環境整備のために各所調整してくれる方などがいて成立しています。

僕ができないことをできる方は立場関係なく無条件で尊敬しますし、そういう方々に囲まれて一緒にクライアント課題に向き合える今の環境には感謝しています。僕もそういう存在であるために成長する努力を続けたいです。
今後やりたいこと
異なるデータリテラシー・スキルを持った人々が、自らの役割に応じて同じ土台の上で最も力を発揮できる仕事をこなせるデータ分析環境を作りたいです。

現状はデータを自由自在に扱えるメンバーが少なく、データアナリストが分析した結果を待って、それをそのままクライアントに伝えるといった場面が多いです。データ分析は解決すべき課題を持ったメンバー自身が発見を繰り返しながら深堀りしていくときに真の答えが見えるものですし、真意にたどり着くまでのスピードは速くなると思います。
例えば、クライアント提案前にターゲットペルソナを深堀りして解像度を上げておく、日々自動更新される共通のKPIに対する進展ダッシュボードを全員が確認できるようになる、自らが担当する案件の数値に対して独自の条件を設定してアラートを受け取るなどが簡単に最小限の手数で実現できる環境があれば、誰でも使えるクライアント課題解決への近道になると思います。
データアナリスト 伊藤 与史生
メディアソリューション本部 ソリューション部 所属。
大学時代よりWeb制作を始め、卒業と同時に起業。以降20年、主にコーポレートサイトの構築、運営を担当。2017年にD2C入社。2020年D2C R出向。データアナリストとして様々な局面でのデータ活用を試行錯誤しながら推進中。趣味は自転車などの改造。最近はカスタムセグメントより家と車と自転車のカスタムに夢中です。
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