「溜めたデータ」を、「使えるデータ」に。

総データ数

国内:155BILLION

国外:68BILLION

2018年は、導入社数・アプリ数ともに導入を拡大しました。

ANALYTICS

さまざまな分析を通して
リテンション広告に関するナレッジを蓄積し、
より効率的なアプリ内売上の拡大へつなげています。

分析事例:気象とアプリ内課金率の相関性について

通常イベント 注力イベント
イベント内容に関わらず
雨天時の課金率が高い

雨天時の配信を強化することで
さらなる売上の拡大へ

CASE

皆様が持つそれぞれの課題に合わせたリテンション広告を実施し、
さらなるアプリの発展につながるようなユーザーの獲得へつなげました。

休眠ユーザーの
ROASを改善したい
セグメント選定
コミュニケーション設計
初期離脱ユーザを
減らしたい
ユーザーの分析
Tips動画の配信
リードナーチャリングを
行いたい
見込み顧客の定義
広告配信の実施

Offer information

マーケット全体の発展を願い、
セミナーの登壇や外部セミナーの登壇、
自社サイトでのナレッジ紹介を積極的に行っています。

MarketingLIVEセミナー
8月に開催
104人/67 が参加しました
外部セミナー登壇
FROSK社主催スマホアプリセミナーに登壇し、
アプリマーケティングにおけるデータ活用の重要性や
アプリ品質管理についてご紹介しました
CANVAS(自社サイト)
66記事投稿
リテンション施策の事例や
広告効果を高めるためのナレッジをご紹介しました