最新事例に学ぶ!ユーザデータを活用した
リテンションマーケティングの今とこれから
2016年10月25日(火)17:00~
今回のゲーム向けセミナーは、今注目されているリテンションマーケティング市場・今後の可能性について事例を踏まえながら、広告主様・媒体社様にそれぞれの切り口でご講演頂きます。
リテンションマーケティングには2つの要素があり、
①DMPの活用②メディアの使い方の両側面からお話し頂きます。
①DMPの導入方法、機能、活用方法(セグメント分け・分析など)の紹介
②ユーザデータを活用した効果的な広告配信方法やクリエイティブなど事例・実績の紹介
今後、リテンションマーケティング・データの活用を ゲームアプリで取り組もうと考えている広告主様は是非ご参加ください。
2016年10月25日(火)17時30分~(受付17時00分)
東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル5F「株式会社D2C内」
本セミナーは終了致しました。
今回より会場が変更となっております。ご注意下さい。
主催:株式会社D2C R
・受付 17:00~ (ご本人様のお名刺を2枚頂戴致します。)
・開始 17:30~
□ Twitter Japan 株式会社 オンラインセールス
ゲーム/アプリ業界 マネージャー 瀬尾 洋徳 氏
「Twitterを用いたリテンションマーケティング
~広告だけでなく、オーガニックによるコミュニケーションの活用~」
□ ユナイテッド株式会社 マネージャー 町田 和哉 氏
「Bypassを用いたリテンション広告運用」
□ 株式会社D2C R 取締役 戸倉 優太
「ART DMPが変えるリテンションマーケティング」
□ 株式会社ディー・エヌ・エー 宣伝部シニアマネージャー 今西 陽介氏
「フェーズ毎に実施すべきアプリマーケティング
~リリース初期マーケ~リテンションマーケティングまで~」
□ 質疑応答
※セミナーで講演者に取り上げてほしい内容がございましたら、登録フォームの備考欄にお書き添え下さい。(内容に盛り込むことを保証するものではございませんので、予めご了承下さい)
※応募者が定員数を超えた場合、お申し込みを早期に打ち切る場合がございます。
※本セミナーは、アプリデベロッパーの方、アプリプロデューサーの方を対象としております。広告代理店、媒体社、人材紹介会社の方などのお申し込みはご遠慮下さい。
このセミナーは終了しました
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