【無料ウェビナー】運用型テレビCM 失敗のモト、成功のモト
2022年02月22日 (火) 12:00~
セミナー概要
昨今、デジタル広告における個人情報保護の観点が強さを増している中で、コンバージョン計測やLTV計測を前提としたマーケティングが難しくなってきています。そんな中、徐々にリーチやブランディングへ立ち返り、その重要性を再認識されているマーケターも少なくはないのではと思います。
そこで今回は、昨年末に業務提携も発表した株式会社テレシー代表取締役の土井氏をお招きし、市場としても急成長している運用型テレビCMの現状だけでなく、実施するうえでの成功のポイントや失敗しないようにするための注意するべき点など、施策の考え方をテーマにディスカッションを展開します。
テレビCMについてこれから勉強したいという方も、考え方や理解を更に深めたいという方も、テレビCMの”イマ”に対する理解を深める一助になる内容ですので、是非ご聴講下さい。
日時・場所
2022年2月22日(火)12:00~13:00
オンライン上にて開催
参加申込後ウェビナーURLをメールにてお送り致します。
※迷惑メールフォルダに振り分けられることもございますのでご注意下さい。
参加費
無料
参加人数
100名
参加対象者
事業主マーケティング担当者様 広告宣伝部の方
その他、広告・マーケティング・PR業務に携わる方
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
こんな課題に
- ・運用型テレビCMの基本的な部分や現状について知りたい
- ・運用型テレビCMを実施するうえで注意すべきことについて知りたい
- ・ブランディングや認知形成に関して苦戦している
登壇者プロフィール
スピーカー 土井 健 氏
株式会社テレシー 代表取締役
(株)サイバードへ入社後、モバイル広告代理店事業立ち上げに従事。2011年にECナビ(現CARTA HOLDINGS)に入社。同グループ会社である(株)fluctに出向し、スマートフォンSSP「fluct」の立ち上げに参画。年間売上20億から114億の日本最大級のSSPに育て上げ、東証一部上場に大きく貢献し、2014年に(株)VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)の執行役員、2016年に(株)fluctの代表取締役に就任。2020年に(株)VOYAGE GROUP(現 CARTA HOLDINGS)の取締役に就任しテレシーの立ち上げに参画。2021年に(株)サイバー・コミュニケーションズ(現CARTA HOLDINGS)の取締役、並びに、(株)テレシーの代表取締役に就任。
スピーカー 貴志 和也
株式会社D2C R 取締役
2011年D2C入社後、2013年にD2C R立ち上げに参画。
経営企画室出向を経て統合プランニング本部を組成。
現在はストラテジー、クリエイティブ、データのプランニング領域を所掌。
日本工学院の外部講師としてマーケティングの授業を担当。
注意事項
- ・応募者が定員数を超えた場合、お申し込みを早期に終了する場合がございます。
- ・オンライン開催のため、WiFi環境の整った場所での聴講をお薦め致します。
- ・ウェビナーの様子は録画させていただく場合がございます。予めご了承ください
- ・広告代理店など、同業他社の方の参加はお断りいたします
主催
株式会社D2C R
運営元の連絡先
企業名:株式会社D2C R
担当者名:広報
E-mail:info@d2cr.co.jp
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