「#MarketingLIVE」
ドコモデータを活用したOneIDマーケティング
~9,500万人のドコモIDの可能性とは~

2023年07月27日 (木) 15:00~

セミナー概要

昨今、3rd Party Cookieの制限等により従来のようなユーザーターゲティングが難しくなっていくなかで、
様々なマーケティング手法が求められてきています。
そういったあらゆる手法の中でも、より精緻なターゲティングが可能となるドコモデータを活用した広告配信。

セミナーの前半では、NTTドコモの会員基盤に基づく高精度のターゲティングや、そのデータの効果的な活用方法について、
事例とあわせてお届けいたします。また、後半ではNTTドコモの考える、データ活用における今後の展望についてお話いただきます。

国内最大級のデータを活用したマーケティング手法について少しでも興味のある方は、ぜひこの機会にご聴講ください。

日時・場所

2023年7月27日(木)15:00~16:00
オンライン上にて開催

参加申込後ウェビナーURLをメールにてお送り致します。
ご都合が合わない方も、視聴URLにて後日ご視聴も可能です。
※迷惑メールフォルダに振り分けられることもございますのでご注意下さい。

参加費

無料

参加人数

300名

参加対象者

事業主マーケティング担当者様 広告宣伝部の方
その他、広告・マーケティング・PR業務に携わる方

こんな課題に

  • ・自社のデジタル広告施策に課題を感じている
  • ・マーケティングにおける新たなターゲットを検討したい
  • ・ビッグデータを活用したマーケティング施策に興味がある

登壇者プロフィール


ゲストスピーカー 吉田 岳人 氏
株式会社NTTドコモ
マーケティングイノベーション部 プロダクト推進担当課長

2000年、新卒入社以降、ドコモ歴23年。
法人営業→新規事業開発(メロディコール)→プロダクト企画(D800iDS/N703iμ)→コンテンツ開拓(iコンシェル)を経て、2013年以降、広告ビジネスを担当し11年目。
運用型の「メッセージS」、ドコモ版データクリーンルーム「docomo data square」の開発など、
デジタル広告の進化に携わる一方、DOOH事業を営む「LIVE BOARD」、デジタル販促商品を取扱う「Prism Partner」など、
ドコモの会員データを活用してマーケティングを推進するJVの設立に従事。


スピーカー 伊藤 優 
株式会社D2C
ディスプレイ広告事業部 部長 兼 アドプラットフォーム共通基盤部 担当部長
2009年株式会社ディーツーコミュニケーションズ(現D2C)入社。
検索連動広告プロダクトの商品開発、NTTドコモのメディアマネタイズ事業、新規事業開発を経て、ド
コモ広告プロダクトの統括マネージャーに就任。
2022年に「docomo Ad Network」リニューアルプロジェクトを完遂し、日々アップデートを進行中。


スピーカー 岡室 弘毅 
株式会社D2C R
メディア&ソリューション本部 マネジャー
2018年D2C入社。
営業部に所属し、幅広い業種のクライアント様の施策支援を数多く経験した後に、
2022年1月にデータマーケティング室へ異動、2022年7月よりマネージャーに就任。
現在は、主にドコモデータを活用したユーザー像の可視化や効果検証などの分析業務に従事。


スピーカー 幸地 翼
株式会社D2C R 
第2営業本部 営業2部 兼 ビジネスグロースパートナー室
広告事業会社のデジタルマーケティング担当を経て、
2021年11月株式会社D2C Rに入社。主に健康食品、コスメ商品のダイレクト案件を中心に営業から運用まで担当。


モデレーター 大西 澄
株式会社D2C R 
第2営業本部 営業2部 部長
2022年4月にD2C R入社。
大型案件のデジタルマーケティング支援に特化するプロデュースパートナー室を立ち上げ後、営業部長に就任。
過去には電通グループや楽天グループでの勤務経験があり、代理店の立場で長年デジタルマーケティングに従事。

プログラム

1部:ドコモデータを活用した広告とは?メディア特性や広告配信事例について(D2C R:岡室、幸地)
2部:ドコモが考えるマーケティング最前線(ドコモ:吉田氏、D2C 伊藤)
  

注意事項

・応募者が定員数を超えた場合、お申し込みを早期に終了する場合がございます。
・オンライン開催のため、WiFi環境の整った場所での聴講をお薦め致します。
・ウェビナーの様子は録画させていただく場合がございます。予めご了承ください。

共催

株式会社D2C、D2C R

運営元の連絡先

企業名:株式会社D2C R
担当部署:広報
E-mail:info@d2cr.co.jp

 

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